吉野家

通い詰め第2弾
先に訂正。カレー丼は胃に優しい辛さで辛くないし、丼だと食べにくい。
400円も出す気にならないし、松屋のカレーの方が美味いし、安い。
ということで二度と食べない。
今回は「いくら鮭丼」を食べてまいりました。
普通に美味いけど。
ただ、醤油をかけないとあの濃い牛丼の味に慣れた吉野家の客層は
味が無さ過ぎて喰わないんじゃないかなぁ・・・
個人的にはいくらがダシ醤油に漬かってるといいんだけどなぁ。
で今回の新メニューですが
カレー丼:400円
焼鶏丼:450円
マーボ丼:400円
豚キムチ丼:450円
親子丼:380円
いくら鮭丼:450円
という全体的にお高めの設定には・・・
正直、牛丼並が¥280の商売だから成り立つものだと思う。
結論。
牛丼が無くなるのは正直痛い。
かつ、新メニュー(6つ中4つしか食べていないが)は合格点だが
価格的にもメニュー的にも競合他社の既存商品&新製品に比べて、見劣りする。
生き残っていくのは厳しいと感じる。
ボクは牛丼が無くなれば行かなくなるかもしれない。


試験のためしばらくの間、2週間ほど更新が滞るもしくは遅れる可能性大です。