BOOKOFFで

高橋弥七郎の「灼眼のシャナ?〜?」と
秋山瑞人の「E.G.コンバット」を
ついカッとなって買ってしまった。反省していない。
ということでじっくりトイレと電車内で読む予定。
しかし、最近では古本屋で探してる本が見つかると
突発的に購入してしまう癖がついて
あとでサイフが寂しいことに気づく罠。
反省していないんだけど。
あと先日、日本橋BOOKOFF(難波駅南口店)に行ったのですが
入った途端、芳しい匂いが!!!店には何故かあちこちに芳香剤!?
大阪のオタクのメッカである日本橋に最も近いので
バックパックを持った猛者どもばかりの店内なのですが・・・
やっぱりオタは体臭が臭いから?
よくわかんないが、本に匂いが移るのはちょっとイヤかも

灼眼のシャナ (電撃文庫)

灼眼のシャナ (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈2〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈2〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈3〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈3〉 (電撃文庫)

E.G.コンバット (電撃文庫 あ 8-1)

E.G.コンバット (電撃文庫 あ 8-1)