攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

をレンタルDVDで借りてきて見た。
スゲェなぁと思う。いろんな意味で。
人間が義体化や電脳化することは、技術的にはもうすでに可能ではないだろうか?
10年後にはボクらの生活の中にAIロボットがいるかもしれない。
人間とロボットの境が無くなるかもしれない。
ロボットと人間がネットワークを介し接続されるようになるかもしれない。
人間の体はハードウェアとなるのだろうか・・・とすれば
人間の定義は内部に宿る精神的であるソフトウェアによるのだろうか?
自我を持ったロボットが出てきたら?それは人間だろうか?
とか、あと50年後ぐらいには問題になってると思う。
最近思うのは、インターフェイスにもっと人間に近いものが出てくれば
間違いなくヒットするだろう。
そんな未来テクノロジー東大さんは研究してるらしい。
光学迷彩とか・・・光学迷彩とか・・・光学迷彩とか・・・
対象に対して背景を投射するという理論のようだが・・・
コレは光学迷彩っていうのかなぁ・・・